症例

2023.02.27

前歯が欠けた(60代)セラミック修復・ホワイトニング

年齢 67歳
性別 女性
初診日 2022年7月
主訴 審美障害
治療内容 セラミック修復・ホワイトニング
治療期間 4ヶ月
治療費用 約50万円
治療経過 前歯が欠けたとのことで来院された。
元々装着されていたラミネートベニアの破折であった。
ラミネートベニアのやり変えに合わせて、左側側切歯のサイズも小さくしたいとのご希望と歯の色も気にされていたため、ホワイトニングをした上で両側中切歯のラミネートベニアはクラウンにて、左側側切歯はラミネートベニアにて修復することとした。
神経にダメージが行かないよう注意深く形成し、仮歯とデジタルデザインにて形態をシミュレーションし、最終補綴物へと移行した。
リスク・副作用について
  • ホワイトニングは知覚過敏の症状や色の後戻りが出る可能性があります。。
  • かみ合わせや歯ぎしりが強い方は割れる可能性があります。
  • 経年的に劣化(摩耗)してくる可能性があります。